こんにちは、アキラです。
悩む人A
「YouTubeを見るのが趣味だからここからネタを探す方法を知りたい」
悩む人B
「YouTubeからネタを探せそうだけど決定打に欠ける・・・」
などの悩みを抱えている人向けの記事になっています。
今回の記事では下記のことについて解説していきます。
・雑記ブログでYouTubeからのネタ探し方法を解説!
この記事を読み終えたらブログ執筆の際のネタ探しに悩むことが限りなく減ると思いますよ!
またこの記事の信頼性に関しては以下の通りです。
この記事を書いている僕はブログで実際に毎月30万円ほどの利益を上げていますし、
20名ほどのコンサル生を持ちブログで5万〜30万円ほどの
収益を発生させているメンバーを多く輩出していきましたので
ある程度は信用できる情報かなと思います。
雑記ブログでYouTubeからのネタ探し方法を解説!
YouTubeのネタ選定1:YouTuberの人物ネタを書く
ここ4、5年のYouTuberの伸び率は異常ですね。
チャンネル登録者数が10万人程度だったとしても毎日10万人の人の目に触れる可能性があるということです。
芸能人のプロフィールネタを書くぐらいなら
YouTuberのプロフィールネタを書く方がよっぽどアクセスを集めやすいですよ。
その場合はグーグルの検索窓に【YouTuber名】を入力し、
そこに表示されるサジェストキーワードでライバルチェックをして
ライバルが少ない場合は積極的に書いて
そこそこライバルが多いなって思う場合は上位表示されている
記事の良いところを詰め込んだクオリティの高い記事を書くようにしましょう。
具体的なライバルチェックの方法は以下の記事より解説しています。
プロフィール系のネタも良いですが
YouTubeでネタを探すなら以下の2つの視点で探すことを一番オススメしています。
YouTubeのネタ選定2:YouTuberの動画からネタを探す
先ほども伝えた通りYouTuberは毎日多くの人の目に触れる機会があります。
それはTVと同じかそれ以上のレベルと言っても過言ではないぐらいにですね。
そのためYouTuberが上げている動画内で『気になる』部分を記事にするとアクセスを集めやすいです。
例えばラファエルさんのチャンネルには無名の女性が良く出演されます。
ラファエルさんのチャンネルのアベレージの再生数は30万〜50万人くらいなので
そのぐらいの視聴者から見てもらえることが予想できます。
そのためその無名女性について「気になる」人も一定数いるので
この無名女性についての記事を書けば結構アクセスを集めることが可能です。
つまりはYouTuberの動画に出演している『無名人物』はアクセスを集める可能性が非常に高いということですね
他にもYouTuberが着用している私服や小物アイテムのブランドだったり
使っているメイク道具、使っているカメラ、ドッキリにやらせの有無
などなど動画内で気になることってたくさんあると思うので
ぜひYouTubeの動画を趣味で見るのではなく以上のような視点で見るようにしていきましょう。
YouTubeのネタ選定3:YouTube広告からネタを探す
YouTube動画を視聴する前に15秒〜30秒の広告が流れてきます。
ここもネタの宝庫なので紹介します。
雑記ブログ実践者のネタ選びの鉄板はTVCMネタです。
だけどこれが鉄板化されすぎてみんなここしか狙わないようになったんですよね。
そのためライバルがすごく多くなってしまいアクセスを集めずらくなってしまっています。
YouTube広告をネタにする方がライバルも少ないしアクセスを集めやすいです。
例えばYouTubeをよく見る人であれば聞き馴染みのある
「眠れるまで私とお話ししていきませんか?」っていう『SPOON』のCM。
CM中には絵しか映ってないけど『CVえるたそ』という表記がしてあります。
じゃあこのCMを見た人が
「SPOON えるたそ 誰」「SPOON えるたそ 中の人」
などで検索されることが予想されますね。
実際に僕のコンサル生にこれをネタ提供したら
記事を書いたその日から毎日300〜500アクセスほど集めるようになりました。
他にもセサミンのCM『50歳は誰でしょう?』というCMでも
同じように気になることをキーワード化して記事を書いてもらったら
最高で1日800アクセスを集めたという報告もいただいています。
→これが毎日です。
YouTube広告ネタは狙う人が少ないので是非狙ってみてください。
ネタ探しの考え方を解説
僕のネタ探し系の記事には最初に絶対伝えていることがあります。
それが以下のことです。
基本的にアクセスを集めるネタというのは、
『昨日までは無名だったけど、今日有名になった人・物・事』
です。
これは『需要>>>供給』の関係になりやすいからアクセスを集めやすくなります。
もしかしたら、これを理解できていない人がいるかもしれないので、リピートアフタミー。
『昨日までは無名だったけど、今日有名になった人・物・事』
これをしっかりと意識してネタを選んでいきましょう!
また、ニュースサイトからのネタ選定の流れは以下の通りです。
1ニュースサイトを見る。
2めぼしい記事を見つける。
3記事内容を読む←重要!!
4「気になる!」を探す。
無かったらまた1もしくは2に戻る。
以上のことを理解した上でネタを探していきましょう。
YouTubeは穴場ネタが多いです
ここまでご覧いただきありがとうございました。
YouTubeをみているユーザーは若者が多いため
「気になる!」っていうことにも敏感になるので
検索需要が高くなりやすいです。
今後のネタ元の一つとしてYouTubeネタは抑えておくと良いですね。
他のニュースサイトからのネタ探し方法は以下の記事を参考にされてください。
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