みなさん、こんにちは!アキラです。
雑記ブログを実践する上で、
初心者でも簡単にアクセスを集めてくれるネタとして『テレビネタ』があります。
今回の記事では雑記ブログでアクセスを集めやすい『テレビ番組』を
いくつか解説していきますので、
ぜひ今後のブログ運営にご活用ください。
雑記ブログでアクセスを集めやすいテレビ番組を紹介!
最初に結論!
視聴率の高いテレビ番組は基本チェックしよう!
初心者こそテレビ番組を中心に狙うべき
メジャーすぎる速報ネタの場合、
ほとんどの人がそのネタで記事を書いているため、
キーワードをずらして記事を書きたとしても、
基本的に大なり小なり普通にライバルがいます。
なので、アクセスが1000PVも満たない人は、
メジャーな速報ネタを狙うよりかは、
テレビネタを狙ったほうが断然アクセスを集めやすくなりますよ。
リアルタイムだからこそライバルが少ない
実際にその番組を見ていなければ書けないネタだからこそ、
『テレビを見ている人』しかライバルにはなり得ないため、
ぐっとライバルの数が減ります。
そのため、ブログが弱い状態だったとして
「これライバル多いかもな」っていうネタを拾ったとしても、
上位表示が容易にすることができるのです。
毎日1記事入れてもいいぐらい
特にブログが弱い状態(1日1000PV未満)であれば、
リアルタイムのテレビネタっていうのは毎日1記事以上入れた方が良いネタだと思っています。
うまく当たれば、5000PVくらい取れるし、
ちょっと外れても500PVくらいは取れたりするので、
ブログを強くするにはうってつけのネタです。
また、テレビ見ながらお金を稼ぐことができるという点で見れば、
こんなに簡単な仕事はないでしょう。
雑記ブログで狙って欲しいテレビ番組の狙い所を解説
最初に結論!
人気バラエティ番組はとりあえず狙う
以下より、僕が実際にアクセスを集めたテレビ番組の
狙うべきポイントを解説していきます。
とりあえず、この記事で紹介するテレビ番組を狙うだけでも
結構アクセスを稼ぐことができると思うので、
ぜひ今後のブログ運営に活かしていってください。
雑記ブログで狙うべきテレビ番組1:しゃべくり007
メインゲストで登場する人物が『会いたい人』みたいな企画の時に
登場する『無名な人物』は結構狙い目。
ここから有名になる人物もいますし、
有名にならなくても単発でアクセスを集めることができます。
また、『食べたいもの』みたいの企画もあって紹介された時は、
その食べ物も記事にするとアクセスを集めやすいです。
雑記ブログで狙うべきテレビ番組2:スカッとジャパン
特に『恋愛スカッと』に出演するかっこいい・かわいい主人公が
無名な時は狙うとアクセスを集めやすい。
また『FOD』で見逃し配信も行っているので、
そこにつなげてあげると収益を拡大させることができます。
雑記ブログで狙うべきテレビ番組3:水曜日のダウンタウン
『モンスターハウス』や『モンスターアイドル 』安堵の連載企画が始まった時は、
注目度抜群なので登場する人物は全員書くつもりで記事作成しましょう。
また、企画の仕掛け人が可愛い人が登場することがあるので、
その人物を記事にすると結構アクセスを集めやすいです。
雑記ブログで狙うべきテレビ番組4:ホンマでっかTV
『〇〇改善方法』などをおさらい的に検索してくるユーザーは結構多い。
そのおさらいしたい内容が、年齢層高目をターゲットにしている内容ほど
アクセスを集めやすい傾向にあります。
雑記ブログで狙うべきテレビ番組5:アメトーク
ひな壇の後ろに無名な芸人が登場することが多くなってきたので狙いましょう。
また『〇〇芸人』が商品紹介系の時は、
その紹介される商品についてまとめてあげるとアクセスを集めやすい。
→記事に書く場合は、人物ごとに紹介した商品を記事にする。
雑記ブログで狙うべきテレビ番組6:全力脱力タイムズ
たまに爆弾発言的にゴシップが流れる時があります。(年末が特に)
また、番組の後半に無名な芸人やモデルなどが登場する時があるため、
その人物について記事を書くとアクセスを集めやすくなります。
雑記ブログで狙うべきテレビ番組7:ガキの使いやあらへんで
商品やゲームで遊ぶ回があった時に、それについて書いたところ、
相当なアクセスが集まりましたし、
結構楽天アフィリエイトで稼ぐことができました。
ダウンタウン、ココリコ、月亭方正さんの5人が何かのゲームで遊んでいるときは注目です。
雑記ブログで狙うべきテレビ番組例:実例を交えて解説してます。
特番や年末年始の番組が特に狙い目
こういった毎週確定で放送される番組の他に、
季節の変わり目や年末年始に放送される特番もアクセスを集めやすいです。
基本的に特番であれば、どの番組を取ってもアクセスを集める可能性が高いので、
時間がある人はテレビを見ながら記事を書きまくってアクセスを量産して行きましょう。
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