バリ島旅行に1週間!観光地の経営戦略がすごい件について!

みなさん、こんにちは!

アキラです。

 

7月8日〜7月15日までの1週間、

とあるビジネス仲間のコミュニティの旅行企画にゆーいちさんと僕が招待され、『バリ島』にへと行ってきました。

観光地への遊びはもちろん、作業会や情報交換などを参加メンバー全員で行ったりでめちゃくちゃ実りのある1週間になりました!

 

で、その時に感じたのが、「バリ島儲けてんな〜〜」です。

 

目次

バリ島!観光地の経営戦略がすごかった!

あとあとの感想欄にもお伝えしますが、この1週間で僕らはバリ島の観光地と言われるところにいくつも訪れました。

その中で「やばいな〜。すごいな〜。」と感じたのは、「Bali swing」です。

実際に撮影してきた写真です。渓谷の巨大ブランコ!!まさに、リアルハイジ!!

一応、安全のためにブランコと自分をベルトでくっつけてもらえるのですが、「え?これ本当に安全なの?」と疑ってしまうぐらいスタッフの意地悪さがありました笑

というのも、ブランコって友達か誰かが後ろから軽く押してくれて勢いをつける乗り物だと思うのですが、

このブランコだとスタッフがありえないぐらいの助走をつけて押してきます笑

まあ、それはそれで勢いがついて僕は楽しかったのですが、他のメンバーの数人は終わった後に顔色が悪くなってましたね^ ^

 

 

さて、それはさておき、このブランコアトラクションのある「Bali swing」に訪れて感じたのは

「仕組み化えぐいな!」です。

実際に中に入るとブランコが4つか5つぐらいあったり、人工的に作られた写真スポットがあったりしているのですが、

どれも1日数時間のメンテナンスで維持できそうなものばかり。

 

つまり、一度作ってしまえば、仕組み化で半永久的に自動でお金が入ってくるのです!

 

料金は、食事付きで日本円にすると2500円ほどだったので、それを込みに考えても利益率は結構ありそうです。

平日に訪れても観光客が40人〜60人ほどいたので、他の時間帯も合わせればだいぶ多くの来客があると思われますので、

1日の売り上げは、少なく見積もっても30万〜50万ほど。

年間1億ほどの売り上げを記録できるぐらいの仕組み化です。

他の観光スポットでも、同じようなところがちらほら見られたので、観光地ビジネスっていうのは相当やばいですね。

 

これってバリ島に限らず、日本や別の国でも同じことが言えます。

特に『景色を楽しんでもらう』系のスポットは維持費がかかるにせよ、自然が商品なので原価的には安いので、

金閣寺とか竹林と買って相当儲けてるのかな〜って。

足利義満も今頃笑っているかもしれませんね笑

 

観光地ビジネスは、今後、僕らがやっているビジネスにも役に立つ知識というのは絶対にあると思うので、

これからも、人気のあるところに行くときは『なぜ人気があるのか?』というのを常に考えながら回るのも楽しそうですね!

 

■仕組み化で半永久的に自動でお金が入ってくる状況というのは、僕らブロガーが求めていることでもありますよね。

そのための戦略として、安定記事をがっつりと仕込んだり、ASPや楽天をブログに絡めたり、特化ブログを複数作り始めたり。

半永久的にっていうのは難しいところではありますが、それでも3年後には「ブログのみで自動化100万円」を目指すために、今から動いているので、皆さんも一緒に頑張っていきましょう!

 

とにかく大事なのは、「行動と経験」です。

これだけです。

 

バリ島旅行の感想

遊びに関してめちゃくちゃ楽しいな!と感じたのは、スランガンビーチでの

『パラセーリング』と『シーウォーカー』です。

『シーウォーカー』は、海の中での写真はいただいたのですが、まだPCに保存していませんでした・・・

 

空高くから眺める、海の広大さ。海の中では綺麗な魚たちと戯れ。

『空』と『海』を1日で体験することができ、この日は『非日常』感が強かったです。

まあ、バリ島の1週間への旅行自体が、僕にとっては非日常ではあるのですが。。。(→物心ついてからの初海外だったし)

 

ちなみに、僕は会社を辞めたのが2019年の7月11日なので、バリ島旅行中に『会社辞めた1年記念』を迎えました!

パチパチパチ!

 

まさか会社を辞めてから1年後に、好きなビジネス仲間たちと海外に飛び出しているなんて思ってもみなかったです。

それに、来年も招待してくれるということなので、それをモチベーションに今後ももっとビジネスを頑張っていかなきゃなと!

 

この記事を読んでいる皆さんも、これを読んで「アキラすごいな、羨ましいな〜」と思うだけではなく、

こういった非日常を体験することを目標にして、モチベーションを上げていきましょう!

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