VODアフィリエイトでドラマとアニメでライバルがいないキーワードを見つける方法!

みなさん、こんにちは!アキラです。

VODアフィリエイトを実践していて、

そもそも記事にアクセスを集められないから成約が取れない!

っていう悩みを抱えている人も多いでしょう。

今ってだいぶライバル増えましたし、後発組が非常に稼ぎづらくなってきました。

 

実は、ということでも、ないんですよね

VODで稼げないよ!って言う人は、キーワードを知らないだけ。

なので、今回の記事ではVODアフィリエイトで『ドラマネタ』『アニメネタ』にのみ使える『ライバルがいないキーワード』の見つけ方について解説して行きたいと思います!

 

目次

VODアフィリエイトでドラマとアニメでライバルがいないキーワードを見つける方法!

メルマガ読者限定で伝えた内容です。

今回の記事でお伝えする内容は、2019年の2月頃に僕のメルマガ読者限定にプレゼントした【PDF】の内容になっています。

あれから9ヶ月ほど立っていることもあり、そろそろこちらのブログでも情報を解禁しようと思い、

今回の記事を書かせていただきました。

あの時は30名にのみしかプレゼントしていなかったこともあり、

現段階でもライバルってそんなに増えていないので、まだまだ使える戦法になります。

ぜひ、ご活用していただき、VODアフィリエイトで稼がれていってください!

VODアフィリエイトが稼ぎづらくなった理由

■2018年頃から、このブログ業界で

『VOD(動画配信サービス)』の訴求が急激に広まりました。

特に、2018年の上半期からライバルが急増していましたね。

どうして、急激にブログで『VOD』を訴求する人が増えたかわかりますか?

『流行り』というのは必ず始まりがあります。

その始まりにできるだけ近いところにあなたがいるか

いないかだけでも、

あなたの年間の収益は100万円以上変わってしまう

といっても過言ではないでしょう。

 

例えば、

湖の中に一つの石を投げ込んだとします。

すると、その湖には波紋が広がりますよね?

この石を投げ込まれた部分である、波紋の中心が、

『流行りの始まり』です。

図にするとこんな感じ。 

 

波紋の中心からVODを始められた人たちは、

そこでガツガツ取り組んで、何十万、何百万と稼がれていきました。

なので、この時点では

『ドラマ名 ○話 見逃し配信』

『ドラマ名 ○話 無料視聴』

という単純なキーワードを使ったタイトルでも、

簡単に上位表示することができたし、大きく稼ぐことだってできました。

当時の僕の収益画面です。

 

VODアフィリエイトのライバルがいないキーワードを紹介!

■それでは、早速僕が今でも実践しているがら空きキーワードの考え方をお伝えします。

別に難しいことをするわけではないので、安心してくださいね。

 

特に、このキーワードの考え方は、

今放送しているドラマじゃなくても結構な確率で成約してくれます。

もちろん、アニメでもこの方法は使うことができますし、

むしろ、僕はアニメで狙うことが多いんですよね。

 

ドラマもアニメも、過去の作品なんてめちゃくちゃありますし、

それら全てが、今回紹介する方法を利用することができるので、

「書く記事が無い!」なんてことはまずあり得ませんね。

今、これを始めることができれば、

これが流行り始めた時に、ほかのライバルと差をつけることができますよね。

 

■さて、そのがら空きキーワードの考え方というのは、

ドラマ内、もしくはアニメ内の

『一部のシーンを切り抜いたキーワード』

を選ぶということです。

 

あなたもユーチューブで、こんな検索の仕方をしたことがありませんか?

 

『今日から俺は 伊藤VSサトシ』

『逃げ恥 電車シーン』

『ドラゴンボール フリーザ 最後』

 

など、これら全て一部のシーンですよね?

これって、本当にライバルもいないし、

結構検索されるキーワードなんですよね。

 

特に、ユーチューブにアップされていない動画ほど、成約率が高いんです。

例えば、

『逃げ恥 電車シーン』

で検索してもこのPDFを書いている時点ではライバルはゼロです。

 

 

視聴率が20%を超えた、超人気ドラマですら、

ライバルが『ゼロ』ってやばくないですか?

ちなみに、僕はこのキーワードで記事を書いていません。

もしライバルがいたとしたら、

このPDFを読んだ人が早速記事を書いたってことですね♪

『逃げ恥』は『U-NEXT』などで配信されているので、

これを訴求してあげればいいだけです。

 

■以下は、Yahoo!知恵袋のとある質問です。 

こういう質問があるのに、それに対する答えを提供する記事が一つもないってことが、

この『一部のシーンを切り取った訴求』はまだ誰も取り組んでいない証拠です。

 

もちろん、他にも胸がキュンキュンするようなシーンがたくさんありましたよね?

それもキーワードとして使うことができます。

こんな単純なことでさえ、

多くの人は気づくことができていないんですよ。

どうして気づくことが出来ないのかっていうのは、明白です。

 

『思考停止で記事を書き続けているから』

 

既に存在しているノウハウで書くことしか今までに

してきてないため、新しいノウハウの開拓をすること自体していないんですよね。

 

もちろん、僕のコンサル生や

他のコンサルに参加している人であれば、新しい情報はどんどん入ってくるので、

それを実践しても全然稼ぐことができます。

 

それは、そういう環境に自分から飛び込んだすごくビジネスセンス

の高い人なので、全然OKです。

 

だけど、新しい情報を入手できる環境にいない人は、

自分で新しいノウハウを開拓していかないと、

どんどん置いていかれてしまいます。

 

この違いだけでも、年間で何百万円と損をしてしまいますので、

環境を整えていない人は、思考を止めずに、

「VODを稼ぐための他に切り口はないか?」

「これから流行る手法はないか?」

という思考を止めずに、これからもブログを運営してくださいね♪

 

アキラが実際に使っているキーワード例

■僕が実際に『一部のシーンを切り取った訴求』をするときに、

使っているキーワードをもう少し紹介しますね。

『作品名 〇〇VS〇〇 (動画)』

『作品名 キャラ名 最後』

『作品名 キャラ名 過去 何話』

『作品名 キャラ名 別れ』

『作品名 〇〇シーン』

などで狙うことが多いですね。

 

ちなみにですが、アニメ作品の場合、

『何話』とか『何巻』というのも入れてあげると、漫画訴求にもつながるのでオススメですよ♪←結構僕も取り組んでます。

さらに、これらはこれからも安定ネタとして、

稼いでくれるので、結構美味しいです。

 

最後に:VODは2020年以降も稼げるASPです。

とりあえず、これが僕が現在進行形で取り組んでいる『VODがら空きキーワード』の考え方です。

多くの人が、「その考えはなかった!」と思ってくださると思いますので、

ぜひ今日から積極的に記事を入れてくださいね!

 

もちろん、まだアドセンスで3万円未満の方や、

5万円前後の人でも、しっかりとトレンドネタを書いていって、

ブログを強くし、今日教えた方法で記事を投稿しても、

確実に上位表示できるように頑張って行きましょう!

それでは、またメールの方で会いましょう!

 

では~。

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