もしもアフィリエイトの登録方法と使い方を解説!【リンク取得方法】

こんにちは、アキラです。

上記の悩みを持っている人は解決できます。

 

もしもアフィリエイトはブログアフィリエイトするために、登録しておきたいASPの一つ。

ただ、初めてASPに契約する人はどうやって登録すれば良いのか迷う人も少なからずいるでしょう。

この記事では”もしもアフィリエイト”の登録方法を解説します。

本記事を参考にしていただければもしもアフィリエイトへの登録に迷うことはなくなります。

 

 

もしもアフィリエイトの登録方法を解説!

 

もしもアフィリエイトに無料会員登録しよう

以下より、もしもアフィリエイトの無料会員登録の流れを解説します。

一つずつ丁寧に解説していきますので、ぜひ参考にしていただければと思います。

 

まずはもしもアフィリエイトの公式ホームページに移動しましょう。

もしもアフィリエイト

 

■『会員登録する（無料）』ボタンをクリックしてください。

 

■『仮登録』用のメールアドレスを入力します。

入力が完了したら『確認メールを送信』ボタンを押してください。

 

■【もしも会員 仮登録完了のご案内【もしも】】というメールがどきますので、

”仮登録用のURL”をクリックしてください。

 

アカウント情報の入力

■アカウント情報を入力します。必須入力欄を入力してください。

『ユーザーID』→半角英数字・記号で4～16文字で入力してください。

『パスワード』→半角英数字・記号で4～16文字で入力してください。

『パスワード確認』→確認のためのパスワードを入力。

 

ユーザー情報の入力

■ユーザー情報を入力します。必須入力欄を入力してください。

『お名前』→ニックネームは不可です。

『生年月日』→生年月日を入力します。

『郵便番号』→ハイフン（-）必要です。

『住所』→自動入力

『電話番号』→ハイフン（-）不要です。

『会社名』→任意入力です。入力しなくても良いです。

 

入力内容確認

■入力内容に誤りがないか確認してください。

誤りがある場合は『修正する』を押し、

問題が内容であれば利用規約をお読みの上、

『利用規約の同意して契約する』ボタンを押してください。

これで『もしもアフィリエイト』の登録は完了です。

 

続いて、もしもアフィリエイトにあなたのサイトを登録します。

『サイトを登録する』ボタンを押してください。

 

サイトの登録

もし上記で表示しているページから離れていた場合は、

『マイページ』→『サイトを追加』よりサイトを登録するページに移動することができます。

 

■『サイト名』、『URL』、『カテゴリ』、『月間ページビュー数』を入力してください。

『オススメプロモーション』はチェックを入れたままでOKです。

 

■ サイト登録審査ガイドライン違反が無いか確認してください。

全てに『当てはまらない』を完了していないとサイトを登録することができません。

全てにチェックを入れたら『登録内容を確認する』ボタンを押してください。

 

サイト追加情報に誤りがないか確認して、問題が内容であれば『この内容で登録する』ボタンを押します。

これでサイトの追加が完了です。

 

お疲れ様でした。

 

続いては、広告の取得方法について解説します。

 

もしもアフィリエイトの使い方を解説【リンク取得方法】

 

広告に提携申請する

■『検索キーワードを入力してください』にて、提携したい”広告名”もしくは

広告のジャンルなどを入力してください。

今回は『U-NEXT』と検索しました。

 

■『提携申請する』ボタンを押します。

広告によっては審査がある場合もあります。

 

■提携が完了したら、『広告リンク取得』ボタンを押します。

 

バナー広告

■バナー広告を取得することが可能です。

ソースが表示されているので、全てコピーします。

記事執筆のテキスト画面に入りコードを貼り付けることで、バナー広告が表示されます。

※スマホ最適サイズは『300×300』です。

 

テキスト広告

■テキスト広告を取得することが可能です。

ソースが表示されているので、全てコピーします。

記事執筆のテキスト画面に入りコードを貼り付けることで、テキスト広告が表示されます。

（自由テキスト）部分を変更して貼り付けてください。

 

メール広告

■僕は使ったことないし使う必要もないので覚えなくて良いです。

 

もしもアフィリエイトの登録方法まとめ

ここまでご覧いただきありがとうございました。

これでもしもアフィリエイトに掲載されている広告をあなたのブログに貼り付けることができるようになりました。

 

広告によっては審査が必要になる場合もありますが、

きちんとしたサイトを運営しているのであれば、

ほぼほぼ審査に落ちることないので

自信を持って広告申請を出してください。

それでは最後までご覧いただきありがとうございました。